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ボゴランは西アフリカのマリ周辺にある伝統的な綿織物のことです。元は生成りの綿布で、多くの場合それを泥染めにしています。かつては幾何学模様などが染められていたようです。
西アフリカの織物は、一般的に細長く織った布を繋いで作られています。ボゴランも同様で、やはり縦長に細く織ったものを、横に繋いで一枚の布になっています。例えば右の写真上のものは、7枚の布が縫い合わされています。
なぜかは知りませんが、西アフリカではアジアとは違い織物は男性が織っています。
写真上は最近観光客受けするデザインで出されているものだろうと思います。
下は幾何学的デザインを使ったワンピースです。
参考書
ボゴランの参考書は日本語ではまったく見当たりません。英語だと以下のようなものがあります。すべて日本のアマゾンで購入できます。
Bogolan: Shaping Culture through Cloth in Contemporary Mali
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